恋人が全て↔全てが恋人
心奏です。さっきから何本も下書きを書いてはボツにしています。
なんで上手くまとまらんのや。本心から書いてないからか。
見苦しい言い訳とかとっぱらって、今言いたいことだけストレートにぶつけます。
優しい思い出をひとつ思い出す度、苦い思い出をふたつ思い出すような、そんな人生でした。
それでも「君」だけは、僕だけの光であり、僕だけの道でした。
「君」と一生を共にすると思えば、何も怖いものはありません。
この「君」になり得る存在こそが恋人で、これが僕の人生で、大学受験で、就職活動、って感じです。
受験は結果オーライになったので、就職活動も結果オーライだねって言えたらいいと思います。
人生そんな甘くない?
だよね。